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/ 料理
2012年08月30日
出来上がり!
先日作った、すもものサワードリンクをアップ!!
うっすら
ピンク色
に〜。
炭酸で割ってミントを飾り、”スカッ”と飲めました。
夏の疲れをスッキリとさせてくれました♪
posted by ちえみ at 15:50|
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料理
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2012年08月22日
サワードリンク!!
まだまだ、残暑厳しい日が続いていますね。
疲労回復も吹き飛ぶ!!、酸味の効いた手作りドリンクの紹介♪
『すもものサワードリンク』
材料:すもも(皮付き)200g、レモン(皮をむいたもの)50g
お酢200cc、氷砂糖200g(またはハチミツ)
1)すもも、レモンをよく洗う。すももの中心に切り込みを入れ、くるっと回すときれいに種と分かれます。残った種はスプーンでくり抜き、スライスする。
レモンも薄切りにする。
2)水気を拭きとった器に、氷砂糖、果実、お酢を入れ、上部にレモンをのせ軽く混ぜる。
☆3〜4日で飲み頃に!
グラスに”サワードリンク”と果実を少し入れ、冷水や炭酸水で好みの濃さに割って、お飲みください!
【豆知識】
すもも…葉酸、アントシアニンも豊富!
貧血気味や、眼精疲労の方にもお勧め。
◆事務所に作っておいてあるので、外出から戻った時に飲むのが楽しみ〜
ラベル:
すもも
posted by ちえみ at 12:52|
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2011年01月13日
ホームベーカリー
昨晩のうちにホームベーカリーに材料(強力粉・砂糖・塩・バター・牛乳・ドライイースト)をいれタイマーセットした。
朝6:00には部屋いっぱいに焼きたてパンの匂い〜
1.5斤の食パン
超人気の「GOPAN」ブームの記事を読んでいたら、自宅にホームベーカーリーがあることを思い出し、ゴソゴソとだしてみた!
これまた3年振りくらいの稼動である。
餅つき、パン、ジャム、米粉パンと機能多才ですごいのだが、さすがに”コメ”からパンはできない。なんせ7年前の機械、GOPANと同じメーカーなんだけど。
購入当初は米粉パンにはまり、よく使っていた。
ただ専用米粉を入手する際はお取り寄せだった…、手間がかかることでだんだん遠のいてしまった。
近所のスーパーでホームベーカリー用の米粉がスムーズに買えるといいのに。
今は米粉推進運動がさかんだから、値段もリーズナブルで、かつ手に入りやすくなるのを望んでいる。
posted by ちえみ at 13:16|
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2007年03月07日
いなり寿司
先週の日曜日、久しぶりにいなり寿司を作った。
3/3がおひな祭りだったこともあり、お寿司を作ろうと計画をしていた。ただ、我が家には小学生の「息子が二人」なので、☆チラシ寿司にハマグリの吸い物☆メニューではなく、量を作って食欲を”満たす”ものにした。
具材もたっぷりで「人参、ゴボウ、高野豆腐、黒ゴマ」をコレでもかというぐらいにいれる(これで喜んで根菜を食べてくれる)。 すし揚げを40個分用意し、油抜きのあと甘辛く煮て、ザルにあげ汁気をとる。炊きたてのご飯に合わせ酢をいれ、次男、長男に交互でうちわをお願いする。ご飯を冷ますのは難しい。根気をいれて仰がないと、中々〜。「まだ〜、終われへんの??」と言われながら、だしで煮た具材をガバーっと。すし飯をべとつかせない様に、切るように混ぜ合わせる。これも手伝わせると、奇妙な手つきで、空中とともにご飯を切っていた!?。 40個の小さな「おむすび」を作って、すし揚げを開きながら詰めていく。
なんだ、かんだ〜で1時間30分程は、すぐに経ち。 卵、三つ葉の「すまし汁」と同時進行で作っていた「ピーマンの肉詰め」で昼食が出来上がった
食べることの早いこと早いこと!
posted by ちえみ at 12:27|
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2006年12月24日
ケーキ作り
小学2年の息子と一緒にクリスマスケーキを作った。
今までに私は何度かスポンジケーキを焼いているが、混ぜ具合がむずかしく、膨らみが浅かったり、蒸しケーキのようになったりして、本当に上手に出来たのは数えるほどである。特に最近は時間と手間を短縮してチーズケーキをよく焼いていた。一度に混ぜ合わせて、オーブンの温度をあわせ、焼くだけである。焼けた後はアンズジャムをシロップで伸ばし、たっぶり塗って出来上がり☆ 今回、ケーキを焼くきっかけとなったのは、次男の言葉であった。「えっ、家でクリスマスケーキができるの??」と…。確かに最近は、手間のかかるスポンジケーキを避け、また失敗したら嫌だからとチャレンジしていなかった。でも昨日は”ええいっ”とクリスマスパーティーの準備(チキンの丸焼き、サモサ、ミネストローネetc)の料理を作る前に手がけた。砂糖の分量、粉ふるい、焼き型へのバター塗り、卵割り、混ぜ合わせ、焼けた後のシロップ塗り、生クリームのホイップ、デコレーションと。出来るところはかなり任せた。手を出してしまうシーンもあったが極力、我慢(?)して、見本を一度、示しては、その作業を譲った。卵のあわ立ては、とても時間がかかること、生クリームは早くあわ立つこと、スポンジケーキは最初熱い事、何もかも初めてのことにたいし目をキラキラさせながら、ついてきてくれた。私自身、忍耐のときであった。次男は焼けたときに、型に残ったケーキのクズや生クリームの味見をし「おいしい〜」と顔をほころばせていた。
そしてできあがったときには二人で抱き合って喜んだ。イチゴをたっぷり挟んで、飾った。
おいしく出来た。
posted by ちえみ at 22:06|
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